1年償還型ファンド

忙しい人だからオススメしたい「ほったらかし投資」
まずは1年間の資産運用から始めてみませんか?

運用期間1年 申込手数料無料 目標利回り5%

※ 目標利回りの算出根拠については各ファンドの詳細ページをご確認ください。
※ 目標利回りの詳細についてはページ下部をご確認ください。
エコの輪ファンドの強み
  • 目標利回り5%の短期運用!

    低金利時代に突入した今、預金だけではお金はほとんど増えません。エコの輪ファンドはわずか1年の運用で、目標利回りが5%(税引前)の再エネファンドです。1年後の短期計画に活用できます。

  • 100万円を出資した場合、1年後には5万円の利益が得られる計画です
  • 1口1万円だから、出資金額は自由に設定可能!
  • 1万円から自由に出資金額を設定可能

    エコの輪ファンドは1万円から出資が可能なため、ご自分の予算に合わせた投資が可能です。投資が初めての方も少額からで安心してお申し込みいただけます。

  • 優先出資を採用し、リスクを低減&
    複数ファンドへの出資でリスクを分散!

    エコの輪ファンドは優先出資システムを採用しているため、たとえ資産の評価額が下落しても、劣後出資に対して優先的に分配を受け取れます。また、複数のファンドへ投資していただくことで、リスク分散も可能です。

    ※ ファンドによっては複数の発電所を1つのファンドとして組成し出資を行うため、ひとつのファンドにおいてリスク分散が可能な商品もあります。
  • 資産の評価額が30%下落しても、元本に影響なし

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ファンド実績
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※ 分配額は税引前および振込手数料控除前の金額です。
※ 分配額には元本の償還部分が含まれています。
※ 上記実績は過去のものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。

資産運用を勧める理由
預金だけでは将来の資産に大きな違いが
定期預金はもちろん堅実ですが、毎月5万円ずつを積み立てて複利運用※した場合、30年後に資産を比較してみると大きな差が出るのがわかります。寝かせておくだけではほとんど資産は増えないため、もし将来のために資産を増やしたいならお金に働いてもらうのがベストな方法といえます。
  • 10年後の資産額比較
  • 30年後の資産額比較

※上記は税引後の利率(利回り)で計算しています。税率は定期預金20.315%、ファンドは20.42%としています。
※上記は複利運用の効果を示すためのグラフであり、実際の運用成果や将来の投資機会を保証するものではありません。
複利運用とは運用で生じた利益を投資元本に組み込み再投資する運用を指します。
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ファンドのリスク・手数料等について
■ 主なリスクについて

当ファンドは、天候、災害等の自然的要因、想定を上回る機器の劣化、周辺環境の変化による日照の低下、電力の需給調整のため電力会社が行う出力制御等により設置又は取得した発電設備の評価が著しく減少した場合、損失(元本欠損)が生じることがあります。また出資対象事業を行う営業者・設備賃借人・設備売却予定先の経営・財務状況、当該事業を取り巻く環境の変化等により損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、当ファンドは中途解約ができず、また、持分の譲渡には一定の制約があり、ほかの有価証券のように自由に転売できない等流動性が低いというリスクがあります。

■ 手数料等について

申込手数料はいただきません。ただし、出資金の払込みに係る銀行振込手数料はお客様の負担となります。なお、出資者は出資金及び事業から生じる収益から出資対象事業に要する手数料、費用等(営業者報酬を含む)を、営業者が太陽光発電設備設置又は取得に要した額を出資総額から控除した額及び収益の額(発電設備売却額を含む)を上限として間接的に負担することになります。

■ 留意事項について

この表示は当ファンドの募集(私募)に関する情報をお知らせするものです。当ファンド及び営業者に関する詳細な情報(リスク・手数料等・利益相反関係・利回りの算出根拠を含む)は契約締結前交付書面に記載されています。当ファンドの契約をご検討される場合には、弊社から契約締結前交付書面を交付いたしますので、必ずご覧ください。

■ 利益相反関係について

当ファンドの営業者と当社は、運用開始時に営業者が当社により設備を設置又は当社から設備を取得し、運用終了時に当社へ設備を売却するという利益相反関係にあります。