優先分配型長期運用ファンド

以前好評をいただいておりました最長20年の優先分配型ファンドが再び登場! 今回の21号ファンドでは買取請求権を付与することにより、太陽光発電のリスクのさらなる低減を目指した安全性の高いファンドです。

:: 優先分配型ファンドとは? ::
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優先分配型ファンドとは、ひとつのファンドを優先出資部分と劣後出資部分に分け、損益の分配や金銭の返還に順位を設けたファンドです。お客様には優先出資者として投資していただくことで、劣後出資者に優先して利益の分配を受けることができます。投資資金の回収を早めることでリスクの低減を目指した太陽光発電ファンドです。
優先分配型ファンド図解
目標分配率の135%に達した時点で優先出資者様の運用は終了します。約12年で目標分配率に達成する計画であり、12年目に目標分配率に到達しない場合は引き続き135%に達するまで運用が続きます(最長20年)。発電量が予測を上回ることで、12年未満で完了する場合もあります。
※ 優先出資者への利益分配が完了し、劣後出資者への利益分配が生じる場合は、劣後出資者への利益分配が優先出資者への元本返還に優先します。

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エコの輪ファンド21号には買取請求権※1 が付与されており、流動性が確保されています。

※1 買取請求権とは運用開始後2年目以降(各計算期末から3ヶ月間を除く)、お客様の希望により、株式会社エコスタイルに対して持分の買取りを請求できる権利です。 ※2 売却価格は期首分配分残高(返却後簿価)となります。

:: 優先出資の分配イメージ ::

予測通りに発電すれば約12年で分配が完了する計画です。
優先出資は劣後出資に優先して利益分配されるため資金回収が早まる利点があります。償還原資を発電所の売却に依存しないため、最終年度に分配が偏らないのが特徴です。
※ 上記は分配スケジュールの一例であり、実際の分配額とは異なります。

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:: 償還型ファンドと優先分配型ファンドの特徴比較 ::



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:: ファンドのリスク・手数料等について ::
主なリスクについて 当ファンドの出資対象事業である太陽光発電事業は日照、災害等自然環境により収益が変動します。また、機器の故障・性能の低下、諸費用の増加等により、当初想定したよりも費用が増加し、収益性が低下するおそれがあります。当ファンドは、出資対象事業の成果等により損失(元本欠損)が生じることがあります。出資対象事業を行う営業者の経営・財務状況、当該事業を取り巻く環境の変化等により損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、当ファンドは中途解約ができず、また、持分の譲渡には一定の制約があり、ほかの有価証券のように自由に転売できない等流動性が低いというリスクがあります。

手数料等について 申込手数料はいただきません。但し、出資金の払込みに係る銀行振込手数料はお客様の負担となります。なお、出資者は、出資金及び事業から生じる収益から出資対象事業に要する手数料、費用等(営業者報酬を含む)を出資総額から営業者が太陽光発電設備設置又は取得に要した額を控除した額及び収益の額の合計を上限として間接的に負担することになります。

ご留意事項について この表示は当ファンドの募集(私募)に関する情報をお知らせするものです。当ファンド及び営業者に関する詳細な情報(リスク・手数料等を含む)は契約締結前交付書面に記載されています。当ファンドの契約をご検討される場合には、弊社から契約締結前交付書面を提供致しますので、必ずご覧ください。